ゴルフ豆知識 -ルール・マナー編-

ゴルフのルール・マナーについての豆知識です。

  • ルール・マナーの基本(スタート前)

まず自分の道具やその他所持品に破損などがないかをチェックしましょう。バッグに入れるクラブの本数もパターも含め14本以下と決められています。15本以上のクラブが入っていればルール違反になります。また、携帯電話は持参しないか、必要な場合はマナー・モードにしておきましょう。

  • ルール・マナーの基本(ティー・グラウンドで)

ティー・グラウンドではティーの上にボールを乗せて打ちます。また、ティーをセットする場所も定められており、二つのティー・マークを結ぶラインの後方約2.5mの長方形の範囲となっています。打順に関しては、最初のホールに限りクジなどで決めます。それ以降のホールでは前のホールを一番少ない打数でまわった順になります。(※打数が同じ場合は前のホール順になります。)これも基本中の基本ですが、ボールを打とうとしている時は静かにし、また視界にも入らないようにし、順番を待ちましょう。

  • ルール・マナーの基本(プレーの順番とスピード・プレー)

1打目が全員打ち終わったら、次の打順はピンから一番遠い人から順に打ちます。少しでもスピードプレーを重視する様に、あらかじめ必要であろうクラブを数本持って行きましょう。打つ方の邪魔にならない程度であれば、軽く素振りなどもし、自分の番に備えて心の準備もしておきましょう。その他、自分のボールの場所に来たのになかなか打たなかったり・クラブの掃除をしたりなど同伴者を待たせる事の無いようにスピードを意識したプレーを心がけましょう。

  • ルール・マナーの基本( OB / ロストボールの処理)

良く耳にするOBというルールがあります。これはコース中に白杭や白線などを超えた場合に適用され、OBであれば1打罰になります。1打目がOBになった場合は再びティー・ショットから打ち直し、2打目以降がOBになると、OBになったボールを打った場所の出来るだけ近くに球をドロップし、続行してプレーしていくことになります。

  • ルール・マナーの基本(ライに関するルール)

冬場などコースの状態があまり良くない場合に限り、フェアウェイに落ちたボールを 約15センチ動かせるというルールが適用される場合があります。また落ちたボール付近にある石ころや枝なども取り除く事ができます。(ただし、生えている植物などは抜いたりする事は出来ません) この時には注意が必要で、もしボールを動かした場合には1打罰が科せられます。更にそのボールを元に戻さずプレーしてしまうと、更に1打罰が科せられます。木の枝などにかかり、プレー続行不可能になった場合は、ルールに沿ってボールを動かして プレー再開できます。この場合は1打罰が科せられます。

  • ルール・マナーの基本(修理地、カート道にあるボール)

雨などによって出来た一時的な水たまりなどにボールが入ってしまった場合など近くの場所にドロップし普通にプレーする事が出来ます。この場合は罰則なしです。ドロップのやり方にも色々と定められたルールがあるので、プレー前にはしっかりとチェックしておきましょう。

  • ルール・マナーの基本(ウォーター・ハザード)

赤杭や黄杭で仕切られている先には池(ウォーター・ハザード)があります。もしそこにボールを入れてしまった場合は、ルールに従いドロップし、プレーを続行する事が出来ます。この場合は罰則1打となります。

  • ルール・マナーの基本(バンカー)

バンカーからボールを打つ場合に打ちやすい様に足元を固めたりすることは出来ますが、クラブが地面に触れてしまうと、2打罰が科せられるので注意が必要です。ショット後もマナーとして、砂場を元の状態に戻しましょう。

  • ルール・マナーの基本( グリーン上でのプレー)

グリーンにボールが乗れば、後続の方の邪魔にならないようにマークします。マークの仕方にもルールがあり、ボールの後ろにマーク置いてからボールを拾い上げます。グリーン外からボールを打ち、他人のボールや物などに当てた場合は2打罰が科せられてしまいます。ですので、邪魔にならないからマークはしなくても良いなどと思わず、マークするのがマナーになります。また、パットする人の視線に入らないように(のラインの後ろや向かい側など)注意しましょう。

  • ルール・マナーの基本(ドレス・コード)

ゴルフをプレーする上で最低限の服装のルールも定められています。

禁止事項
ジーンズ・サンダル・Tシャツなど

最近では様々なファッションを取り入れたものが販売されておりますが、格式の高いゴルフ場などでは禁止されています。まれに禁止事項がないゴルフ場もありますが、例外的なものですので、 基本的には上記の禁止している所が多いのでマナーをしっかりと守りプレーを楽しみましょう。

  • 接待ゴルフの注意点

接待などでゴルフに行かれる事も多いのではないでしょうか。ゴルフをしながら、仕事以外での信頼関係を深めていけ、今後の付き合いも変わってくると思います。 接待ゴルフにおける注意点をいくつか挙げておりまので参考にして下さい。

  • 足手まといにならない。

少しは練習し、100を切れるくらいのスコアは出せる様にしましょう。全くの初心者で行った場合などは逆に、同伴者に気を遣わすので、最低限は技量や経験は必須です。お互いが気持よくプレー出来る様に努めましょう。

  • ゴルフ場選び

プレーするだけがゴルフではありません。誰が支払いをし、どうやってゴルフ場に行くのかなども配慮して決定する事が必要です。あまりにも安価なゴルフ場や高価過ぎるゴルフ場なども出来れば避けましょう。

  • あまりにも悪趣味なウェアーなど避ける

プライベートではどんな服装でも構いませんが、接待時の服装には気をつけましょう。個性を出すのはいいですが、好感が持てる様なウェアーやゴルフバックがオススメです。

  • 最低限のマナーとルールは守る

ゴルフはマナーやルールが厳格なスポーツです。これを守れない人に仕事を任せられるのかと思われる可能性もあるので、マナーやルール覚えプレーしましょう。

  • スピード・プレーを心がける

これはゴルフの基本でもあり、ある程度の技量や経験が必要です。また、接待時に良く自分のプレーを犠牲にして、相手を持ち上げる事に徹する方がいます。これも過度になりすぎると、あまりいい気にはならないので、注意しましょう。

  • ライバル意識を持たない

勝ちたい!!と思う方もいると思いますが、同伴者に気持ち良くプレーして貰う事が前提なので、そういったライバル意識を持たず、お互いが楽しくプレー出来る様に心がけましょう。

  • お世辞や配慮は必要だが行き過ぎは禁止です

最低限の配慮は必要ですが、行き過ぎてしまうと馬鹿にしていると感じる方もいるので注意が必要です。(ナイスショットでもないのに、褒めちぎったりするなど)本当に素晴らしいプレーが出た場合はこれでもかっというぐらい褒める様にしましょう。

  • プレー中は仕事の話しは避ける

普段は仕事の話しをする事が多いと思います。ですので、ゴルフに来てまで、仕事の話しをしたいと思われる方は少ないです。それに仕事以外の話しをする事で、より親近感を感じて貰えると思います。ですので、極力自分からは仕事の話しを振らない様にしましょう。もし、するのであればプレー後に少し話しを持ち出し、次回の約束を取り付ける程度にしましょう。※同伴者の方が話しをプレー中・プレー後に降って来た場合、しっかりと対応する事が大事です。

プレーの前日でも間に合います!

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